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セキュリティ企業米McAfeeは、2010年2月9日、インターネット上の脅威レポートを公開した。
前回の調査と比べて、スパムの総量が24パーセント減少したことがわかった。
2009年は、スパマーは、悲劇的ニュース、タイムリーな話題を利用した。 昨年スパマーによって利用された悲劇の中には、エール・フランス飛行機墜落事故やマイケル・ジャクソンの死があった。
2010年は、FIFAのワールドカップをネタとしたフィッシング詐欺の登場を予測している。
今回リポートで判明したサイバーの脅威の地理分布は、北米はアメリカ、南米はブラジル、ヨーロッパでは、ドイツがトップでオランダ、イタリアが続き、 中国がアジアの悪意があるサイバー攻撃の主要な発信源と指摘した。
攻撃されることが多かったアプリケーションは、Adobe製のアプリケーションで、Adobe Flash Player,Adobe Acrobat等の脆弱性を利用した攻撃が多かった。
昨年末から1月にかけて日本で猛威を振るったガンブラー亜種もAdobe Flash Player,Adobe Reader/Acrobatの脆弱性を利用したものであった。
